2005年製。
ひたい部分のたてがみを「オオカミ」で行ったのと同じような構造で表現することを考えて作ったものです(時期的にはこちらが先)。複雑さのわりに見た目がよくないことと、背中に繋げづらかったため、ここで放置となりました。