2004年製。
威厳を感じさせるオオカミ、というテーマを掲げて作った試作のうちのひとつです。威厳というよりはワルそうな雰囲気になってしまいましたが、構造的にはなかなか面白くなっています(特に耳)。ですが、体への接続の段階でうまく発展できないままで棚上げされている状態です。
展開図